介護は自分の健康状態も配慮しながら行うことが大切です

私が介護をしたのは、近所に住む父親でした。
父親は認知症気味となり、介護をすることになりました。
その認知症というのは、最初は少しおかしくなってきたかなという程度だったのです。
食事をしない、直ぐにした事を忘れる等、その程度のことでした。

しかし、確実に進行していると感じることもあったのです。
夜中にねない、幻聴が聞こえる等あったようです。
その時、初めて病院を受信して認知症と診断されました。

いつかはそうなることがわかっていたものの、そのことを診断された時はとても辛かったです。
相続に強い弁護士のウェブサイトなども確認しました。
そして、施設に入所させることを考えました。
しかし、近くに住んでいたこともあって、できるだけじぶんが面倒を見ようと思っていたのです。

掃除や洗濯、食事の世話等、看護師さんや介護士さんの協力の元、行うことになりました。
そのように行っている時、父親がもしかしたらそんなにひどくないのでは?と思うことがあるのです。
そのため、やっぱり今のままに行こうという気持ちになりました。

一年介護をした時、自分で納得をすることができたのです。
これで満足をすることができたという、気持ちがありました。
そして、これで限界という気持ちもあったのです。

そのため、不眠や体力の限界を感じて、施設に入所させることを選択しました。
父親も最初は、施設に入所することを拒んでいましたが、私の疲れている姿を見て、納得することができたようです。

もしも最初から入所をすすめていたら、父親も嫌だっただろうし、私としても納得できなかったと感じます。
そのことから、少しの期間でも介護をすることができて良かったと思っています。

自分で納得をすることができる形の介護は,良いと感じます。
しかし、その介護も限界を感じた時には、速やかにほかの手段を取ることも大切です。
今から思うと、もう少し介護をすることができたかなと感じることもあります。
しかし、できるだけやったという気持ちがあるのです。
そのため、そのことは父親のためにも、自分のためにも、良かったと感じるようになっています。