悲しいことなのか

私の両親の話になります。父親ですがこの度終活を始めると宣言しました。いきなりなにを言うのかと思いましたが最近テレビなどで終活をする高齢者の番組などを見るので自分もそろそろと考えたようです。私から見たらまだまだ元気で長生きしそうなのですが元気なうちにしないといけないと言います。いきなり何が起きるかわからないと言います。その時に残された人に迷惑をかけたくないとこの時期に動き始めようと思ったらしいです。終活といっても何をするのか人それぞれ違うのかと思います。生涯を終えるための準備、終えた後のことの準備などをするらしいです。うちの父親はゴルフや釣り、読書、骨董品が趣味です。まず膨大にある本から整理し始めました。ほとんど捨てていくのですが売れる物は売ったりもしてました。骨董品なんかも売っていました。そんな趣味のものから整理していき、後から知ったのですが葬式の準備も自分で済ませていました。そのための費用なども全てです。そんな父親の荷物や趣味の物などがどんどん減っていくのを見ていずれは誰しもが死んでいくのですがやはり寂しい気持ちになります。私が小さいときの厳しかった父親ではありません。もくもくと整理をする父親を見て悲しくなります。しかし、当の本人はそんな落ち込んでる様子はなく更にいろんな事をしようとしています。今までさほど行かなかった旅行などにも行きました。釣り道具とゴルフ道具はとっておいたので釣り、ゴルフ三昧です。物を整理するとか葬式の準備とか終活の定番のようですがそんなことよりも私は自分のしたいことをしたいだけすればいいと思います。終活、終わりに向かっての活動ですよね。楽しんで人生を終えてほしいです。楽しんでいる姿を見せてほしいです。行きたいところへ行き、食べたい物を食べてしたいことをするでいいと思います。ある程度の整理はしてもらうと助かりますがその姿を見ることはやはり悲しいことです。

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