身内のような付き合いの友人から・・

身内のように30年間お付き合いがある友人から、先日エンディングノートを託させてほしいと頼まれました。

最初は何を言っているのか分らなかったのですが、後日の友人と会いました。
その時に自分自身は今、終活をしているから数年以内にいろいろと整理したものを私に託したいという内容の相談でした。

友人は私より年齢が8歳上で50代の女性です。結婚はされていなく、ご両親も他界されていますが。身内はお兄さんですが、交際結婚をした為、定年後は奥さんの国へ移住することが決まっているので、託す人が私しかいないとの説明でした。

最初はそんなに重大な事を私が託されても良いのかな?と悩みましたが、その後内容を詳しく聞いてみると、既に作ってあるエンディングノート通りにしてくれてば問題はないし、お墓などは両親のところへ入るし、近く実家処分して賃貸のマンションにうつるとのことでした。

エンディングノートにはあと5年後、10年後、15年後と記されていているとのことでした。お金もそれまでに使い切る予定でいるので、面倒な事は絶対にならないし、ノート通りに勧めてくれればそれで十分だと言われました。

ノートは自分で保管するものと、私は保管するものと2冊ありまして、全く同じ内容とのことです。
私の中では最初は抵抗がありましたが、人はいつかはこの世を去っていく、増してや友人の様にご家族がほぼいないとなれば、友人に託したいという気持ちは当然なのかな・・・と思いまして、エンディングノートを預かりました。

友人がもしもの時まで中を開けてみない約束なので、そのまま保管しますが、年齢的に終活を考える時期が来たんだなと思うと少し複雑ですが、生きている限り終わりがある事も現実なので、今回は友人の終活の話を聞いて考えさせられたと同時に、自分の両親(70代)の終活も真剣に向き合わないといけないと夕刊しました。

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